おすすめ厳選原料
注目の植物由来の成分「カンナビジオール」
国内外問わず、注目を集める麻(大麻)に含まれる成分「カンナビジオール(CBD)」
カンナビジオール(CBD)とは
カンナビジオール(CBD)は医療大麻であるカンナビスから抽出されるポリフェノールの一種で、大麻草特有の精神作用は伴わず、痛みや不眠など様々な症状に対する効果が研究されております。
海外では医薬品として利用されていますが、日本では大麻取締法により「麻の茎および種子それら由来の製品は除外される」とされ、大麻の茎や種子の部分から抽出したCBDオイルの使用のみに限られています。
カンナビジオール(CBD)を摂取することで期待できること
睡眠の質を高める
質の良い睡眠をサポート
毎日を忙しく駆け抜ける現代人にとって、夜ぐっすり眠ることは最高のリフレッシュタイム。
脳疲労をとり、心身をメンテナンスする大切な時間です。
CBDは徐波睡眠 (Sws:slow wave sleep)とよばれるノンレム睡眠の睡眠段階のうち、呼びかけなど外界の刺激にも反応しにくい「最も深く寝入った状態」を促すことがわかっています。
また、歳をとると睡眠時の脳波から減少するといわれており、高齢の方への睡眠補助としてもCBDオイルは役立つ可能性があります。
集中力アップ
集中力を取り戻す
CBDオイルを摂取すると、CBDが細胞同士のコミュニケーション活動を支えているカンナビノイド受容体へと届き、筋肉が弛緩することで鎮静やリラックスした状態に導いていきます。
仕事でもスポーツでも、ここ一番というときは自分の100%の力を出し切りたいもの。
そのために役立つ精神の鎮静やリラックスはCBDの得意分野のひとつです。
ストレス緩和やリラックス効果
現代社会の高ストレス解消
私たち現代人は、仕事環境や生活環境などさまざまな環境から日々ストレスを抱えながら生活していますが、ストレスの影響から自律神経のバランスが乱れ、様々な身体の不調が起こります。
カンナビジオールを摂取することで、ストレスから過剰に反応する自律神経をバランスよく整え健康的な毎日を送る手助けとなります。
痛みや炎症の抑制
痛みや炎症へのアプローチ
カンナビジオールを含むカンナビノイドには鎮痛効果があることが古くから知られており、医療用大麻が合法的な地域では痛み止めとしても使われています。
特に慢性の痛みや神経線維が直接侵害されている神経内因性疼痛への効果が期待されています。
日常的に痛みが気になる方やスポーツ後の筋肉疲労を軽減したい方に効果的です。
ハブファンファクトリーが取り扱うカンナビジオールは、有効成分99%の純粋カンナビジオールと亜種であるCBDのみで構成されており、厚生労働省の法律を遵守している原料です。