2021年4月12日

CBD(カンナビジオール)商品展開事例

CBD(カンナビジオール)商品展開事例

こんにちは!営業部の金丸です。

4月も中旬。春真っ只中ですね♪
私はくしゃみとムズムズでしっかりと春を感じています。
この前は車の運転中にクシャミが延々と連発しつづけ、思わず路肩で停車しました。。
運転中のクシャミは本当に勘弁してほしいです。

新年度のスタートの春ですが、
花粉のストレス&新生活のスタートによる環境の変化などで
心身のバランスを崩しやすい時期でもあります。

こんな時期に自分が試そうと思っている素材が、
今話題の「CBD(カンナビジオール)」です。


鎮静&リラックスをサポートすると言われ、ストレス過多なこの時期にはぴったりです!
(※CBD(カンナビジオール)の特徴の詳細は下記ページのリンク先をご覧ください。)
[リンク]CBDとは

さて今回は、CBDの摂取方法に合わせた製品展開事例をご紹介させていただこうと思います。


CBD商品展開事例

①オイル

抽出された CBD と食用オイルを混ぜたものです。
最も効果的な摂取方法と言われており、舌の下にCBD オイルを数滴垂らし、60 秒たってから飲み込む方法が一般的です。(春のムズムズ対策にはこのタイプがおすすめです)


②サプリメント(ハードカプセル・ソフトカプセル・タブレット)

CBD を飲みやすくカプセル状にしたものです。
他の素材と合わせて配合する事が可能です。
効能の目的ごとに、ビタミンやテアニンや GABA などおすすめ原料をご提案致します。


③食品(グミ・飴)

美味しく食べるだけで簡単に CBD を摂取できるという点から、世界中のブランドでこの食用タイプが採用されています。
出先や睡眠前に手軽に食していただけます。


④化粧品(クリーム・パック)

CBD 入りのローションやクリームを製造可能です。痛みに働きかけるといわれる CBD ですので手肌や唇などに塗布することもおすすめです。また、有用成分をしみこませたパック等も製造可能です。


⑤べイプ

電子タバコのような機械を使い、CBD リキットを蒸気として吸い込みます。リラックス系・集中系など用途に合わせてフレーバーを付けることも可能です。


いかがでしょうか?
いろいろな利用法があるCBDは、商品展開の方法も豊富です。
日本ではまだまだこれから需要が高まる素材です。
もし商品開発のお引き合いがございましたら、お気軽にお問合せください!

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