2020年12月7日

弊社のCBDとNMNへの対応について

弊社のCBDとNMNへの対応について

こんにちは。
Have fun Factoryの森下です。

今回私の話しということで、何を書こうか迷っていたのですが、
せっかくなので、ここ最近非常に問い合わせの多い成分「CBD」と「NMN」に
ついてのお話ししたいと思います。

よく「御社での取扱いは可能か?」という質問を受けるのですが、
先に結論から申せば、現在弊社では、どちらの原料も取扱可能です。

まず「CBD」についてですが、現状確かに原料の製造方法が不明確なものや
麻薬成分「THC」が検出されてしまう原料があることは知っていますし、
法的なリスクがある成分であることは理解しています。

ただ、その中にあっても、真面目に、真摯に、原料に向き合って、コンプライアンスを
意識した経営をしている原料メーカーは必ずある!

その点を踏まえて、「お客様が安心して販売できるCBD」を、ここ1年以上をかけて
探し続けました。

その結果、私たちが、本当に安心できると感じたCBDの原料は2つありました。

ここでその原料メーカーの名前を出すことは控えますが、どちらの会社も製造の部分から
しっかりとした仕組みを作り、真摯にCBDの良さを拡めたいと考えていらっしゃる会社様です。

ですので、弊社のCBD案件のご対応としては、取扱いは可能か不可能かでいけば可能です。
ただし、そのCBD原料は弊社が指定する企業より直接ご購入いただくか、その原料を弊社で
手配する場合のみご対応が可能ということになります。

対応可能な剤形としては、「ハードカプセル」「タブレット」「ソフトカプセル」「グミ」「液体」
「ドリンク」となっております。


次にNMNについてですが、こちらはお持ち込みの原料でも取扱は可能ですが、
弊社で市場価格よりもお安く手配することも可能です。

手前勝手なことを申し上げ、誠に恐縮ではございますが、何卒ご理解を賜りますよう
お願い申し上げます。



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